
令和8年度の建設資材需要、セメント・生コン・鋼材が増加 木材は横ばい
国土交通省が2026年10月9日、令和8年度の主要建設資材需要見通しを公表した。

国土交通省が2026年10月9日、令和8年度の主要建設資材需要見通しを公表した。

鋼材のミルシートはJIS G 0415の検査文書で、記号は2.1(注文合格書)、2.2(試験報告書)、3.1と3.2(検査証明書)の4区分。

JFEスチールが2026年10月5日、建築構造用冷間ロール成形角形鋼管(ロールコラム)の「BCR295」「JBCR295」にマイナス25℃での靭性保証を加えた「BCR295-LT25」「JBC…

日本製鉄が、国内店売り・リロール・パイプ・軽量形鋼向けの薄板全4品種(熱延黒皮、酸洗、冷延、めっき)をトン当たり5000円追加値上げする。

大阪製鉄が一般形鋼(等辺山形鋼・不等辺山形鋼・溝形鋼)の10月契約価格を前月から据え置いた。

薄板市況で流通の価格転嫁が本格化し、熱延酸洗鋼板は年度初めからトン約1万円上昇。

JFEスチールが2026年10月商談分から、店売り・ひも付きの鋼材全品種をトン1万円引き上げる。

東京の一般構造用鋼管(STK400)が高値寄りの商状で、置き場・ベース(48.6×2.3)は21万〜21万3000円どころ。

今週確認できた中小メーカーの値上げは2件。

東京製鉄が2026年9月14日付で2026年10月契約分の鋼材販売価格表を公表し、ホットコイル・厚板・熱延鋼板などの鋼板類をトン2000〜3000円引き上げた。

東京の中径角形鋼管は強横ばいで、黒皮(2・3×100×100)が19万5000〜7000円、カラー(同)が20万9000〜21万1000円。

神戸製鋼所が2026年9月4日、線材・棒鋼、厚板、薄板の鋼材全品種を10月出荷分からトン当たり5000円以上値上げすると発表した。

東京の軽量C形鋼相場が強含みで、置き場・ベース(2・3×100×50×20)がカラー19万〜19万3000円、めっき21万5000〜7000円どころとなった。

関東地区のH形鋼・一般形鋼相場が5カ月ぶりに上伸し、トン当たり2000円高となった。

鋼材商社の阪和ダイサンがH形鋼・一般形鋼の全サイズをトン当たり7000円以上値上げし、8月下旬から順次実施している。

東京地区の鋼材市況は品目で方向がそろわない。

東京製鉄が8月18日付で2026年9月契約分の販売価格表を公表し、建材・鋼板の全品種を据え置いた。

東京製鉄が8月8日適用で国内鉄スクラップの購入価格を全拠点で引き下げた。

中山製鋼所が2026年8月7日、阪和興業とヨドコウとの資本業務提携契約を結び、両社を割当先とする第三者割当を決めた。

東京製鉄が8月4日適用と8月5日適用の2日続けて国内鉄スクラップの購入価格を引き下げた。

三菱商事とライズ・コンサルティング・グループが2026年8月1日付でMill-Box株式会社を設立する。

東京製鉄が7月28日適用と7月30日適用の2回にわたり国内鉄スクラップの購入価格を引き下げた。

経済産業省と財務省が2026年7月24日、韓国産と中国産の溶融亜鉛めっき鋼帯・鋼板について、不当廉売された貨物の輸入と国内産業への実質的な損害を推定する仮決定をした。

三菱商事が7月23日、クラウド型ミルシート電子管理システム「Mill-Box」の大成建設現場での運用状況を公表した。

針葉樹構造用合板は、国内大手メーカー各社が12ミリ厚3×6判で6月比5%(1枚50円)の値上げに動いている。

電炉最大手の東京製鉄は2026年8月契約の販売価格で、H形鋼中巾を1トン11万6000円、異形棒鋼D13〜D25を9万3000円に据え置いた。

東京製鉄が2026年7月契約の販売価格で、H形鋼・異形棒鋼・厚板など建材向け鋼材を1トンあたり3000円、熱延コイルなど熱延系を2000円値上げした。