図面からの拾い出しと積算は、建材の調達でいちばん時間を食う工程のひとつです。これを助けるソフトはたくさんあり、性格でだいたい3つに分かれます。自社の工種と目的で選び分けてください。

1. AIで図面から自動拾い出し

紙やPDFの図面をAIが読み取り、部材を自動で拾う新顔です。

2. 構造込みの本格積算(BIM対応)

3. 手拾い+見積の定番

選び方の目安

住宅建材メーカーの見積ならパナソニック、内装や多工種のAI自動化ならKK Generation、設備の図面拾いならナカシマ系やプラネスト、構造まで含めた本格積算ならHELIOS、安く手拾いから見積まで一式そろえるなら楽王とヒロイくんIII、という住み分けになります。

なお、AIによる時間の短縮率はどれも各社の自社調べで、測った対象や条件が違います。数字を横並びで比べず、自社の図面と工種で試算したうえで判断してください。