パナソニック ハウジングソリューションズは4月1日、「写真de AI積算」の提供を始めた。紙の図面をスマートフォンで撮ると、約5分で見積書と間取り図付きの提案ボードがメールで返る。操作は撮影、トリミング、縮尺と物件名の入力、依頼までの数ステップで、外出先でも使える。

対象は室内ドアや収納といった内装建材で、新商品「Newベリティス」の受注開始に合わせて始めた。出てきた見積は同社の積算システム「WEBハウズ」に取り込める。図面の精度や内容によっては積算できない場合があり、その際は確認がいる。

利用実績

リフォーム産業新聞によると、サービス開始からおよそ2カ月で延べ利用者は約1000人、見積物件数は約2000件に達した。拾い出しと見積書づくりという、営業が現場に出るたびに戻ってくる作業を、撮影と待ち時間に置き換える使い方になる。

確認先: パナソニックHS 写真de AI積算(公式リリース)