BRANUが2026年8月3日、令和8年熊本地震で被災した中小建設企業と、復旧・復興支援に入る中小建設企業に対し、建設業向けの統合ツール「CAREECON Plus」の利用料を1年間無償にすると発表した。無償になるのは申請日の翌月からの1年間。
対象は2区分ある。熊本県内に拠点を置く中小建設企業は、すでに使っている会社も新しく申し込む会社も対象になる。もう1区分は、熊本県内で復旧・復興支援やボランティア、インフラ復旧に取り組む中小建設企業で、こちらは熊本県外に拠点があっても対象になる。
受付は8月3日から、終了時期は未定
受付は2026年8月3日に始まった。終了時期は被災地域の状況を踏まえて決め、同社サイトと公式SNSで告知する。申し込みと問い合わせは本社窓口(電話03-5413-4820、平日9時から18時)またはウェブの問い合わせフォームから。
CAREECON Plusで何ができるか
建設事業者向けのマッチングサイト「CAREECON」と、マーケティング、採用管理、施工管理、経営管理までを1つにまとめた建設業向けのツール。導入は6,500社(2026年4月末時点、同社公表)。設備工事、外装・塗装・屋根工事、新築住宅、内装リフォームの各業種で使われている。
通常の利用料は公表されていないため、無償になる金額の目安は発表からは分からない。



