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#木材

経営環境や企業物価指数に関する記事のアイキャッチとして、港湾のコンテナヤードや物流拠点を報道写真調で写した画像。

企業物価6月速報、木材・木製品は前年比8.0%上昇 集成材・合板の値上げが出荷価格に浸透

日銀が2026年7月10日に公表した企業物価指数の6月速報で、国内企業物価指数は前年比7.1%上昇し、5月の6.6%から伸びが拡大した。建材に関わる類別では木材・木製品が前年比8.0%(前月比2.0%)で、住宅建築用木製組立材料、普通合板、集成材が前月比の押し上げ品目に挙がった。窯業・土石製品は前年比5.5%、プラスチック製品は7.3%。鉄鋼は前年比マイナス0.4%と前年割れが続き、品目群で転嫁の濃淡が出ている。輸入物価は円ベースで前年比29.7%上昇。次回の確報を含む公表は8月13日。

企業動向やM&Aに関する記事のアイキャッチとして、港湾のコンテナヤードや物流拠点を報道写真調で写した画像。

OCHIホールディングス、関西の建材商社キョウワを完全子会社化 7月24日に全株取得

建材や住宅設備を扱う専門商社のOCHIホールディングス(東証・福証スタンダード、3166)が2026年6月24日、関西で木材の市売と建材、住宅設備を販売するキョウワ(兵庫県豊岡市)の発行済株式すべてを取得し、連結子会社にすると発表した。取得先はキョウワの親会社K・woodGAホールディングスで、1,800,000株の全株。取得価額はキョウワ普通株式954百万円にアドバイザリー費用などを加えた概算1,024百万円。株式譲渡の実行は2026年7月24日を予定する。キョウワは1945年設立で、2026年2月期の売上高は3,071百万円。関西で木材から建材、住設に至る流通の一角がOCHIグループに入る。

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建材向け鋼材が2カ月ぶり値上げ 東京製鉄の7月契約、木材も上向き

東京製鉄が2026年7月契約の販売価格で、H形鋼・異形棒鋼・厚板など建材向け鋼材を1トンあたり3000円、熱延コイルなど熱延系を2000円値上げした。2カ月ぶりの引き上げ。一方で鉄スクラップの関東輸出相場は6月の1トン54506円から7月は52508円へ反落した。木材は日刊木材新聞が九州の杉製品、輸入米材のKD小角、国産の構造用集成材で値上がりを伝えている。