/ TAG

#ナフサ

ナフサや供給不安に関する記事のアイキャッチとして、港湾のコンテナヤードや物流拠点を報道写真調で写した画像。

中東情勢とナフサ高、化学系建材の供給と納期に波及

中東情勢の緊迫とナフサ高が、塗料や樹脂部材、合板や集成材、接着剤といった化学系建材の供給と納期に波及している。日本ペイント・エスケー化研・関西ペイントの大手3社が2026年春から塗料を値上げし、溶剤系で20〜35%の改定率。エス・エム・エス運営「ハピすむ」の加盟事業者159社への調査では、仕入価格が前年比20%以上上昇したとの回答が42.8%(うち30%以上が10.7%)、62.9%が改善の兆しなしと回答。塗料は通常3日の納期が2〜3週間に延びた事例が出ている。

値上げや価格改定に関する記事のアイキャッチとして、無地の建材が積まれた資材倉庫・資材置き場を報道写真調で写した画像。
価格・供給

サンゲツとニチハが7月1日値上げ 内装材18〜30%、防水部材は最大30%

サンゲツとニチハが2026年7月1日から製品を値上げする。サンゲツは壁装材や床材、ファブリック、副資材など幅広い品目を18〜30%程度(商品による、7月1日受注分より)。ニチハは透湿防水シート20%、防水テープ30%、シーリング25%、アスファルトシングル「アルマ」15%、金属製外壁材センターサイディングと金属製屋根材センタールーフ15%程度(いずれも7月1日出荷分より)。両社とも中東情勢に伴う原材料やエネルギー、物流費の上昇を理由に挙げる。