住宅省エネ2026キャンペーンが7月31日、リフォームの交付申請でワンストップ対応を始めた。同じ工事請負契約に基づいて複数の事業を併用して申請するとき、すでに提出した申請から入力情報と提出書類の一部を複製し、別の事業の申請を作れる。窓の断熱改修と給湯機の交換を1件の工事で請け負ったときのように、事業をまたいで同じ内容を入れる場面が減る。

使える事業と条件

事業 ワンストップ対応
みらいエコ住宅2026事業 対応
先進的窓リノベ2026事業 対応
給湯省エネ2026事業 対応
賃貸集合給湯省エネ2026事業 対応しない

使えるのは各事業の戸別申請だけ。過年度のキャンペーンにあった複数事業の一括作成と自動振替機能は、今回の仕組みには入っていない。複製できるのも入力情報と提出書類の一部で、申請そのものは事業ごとに作る。

共同住宅の共用部は一括作成に対応

みらいエコ住宅2026事業では同じ7月31日から、共用部のリフォーム工事を行う共同住宅を対象に、交付申請と予約の一括作成が始まった。単位は一棟の共同住宅。

確認先: 住宅省エネ2026キャンペーンのお知らせ。3事業の補助上限と締切はいま使える建材補助金まとめに、予算の消化状況は補助金の進捗にまとめてある。